まにこつトレーニングは医療国家資格【柔道整復師】を持ち、現役の整骨院院長と副院長で運営する健康情報サイトです。

ページ目次

1.どんなサイトなのか。

2.なぜサイト運営を始めたのか(想い)

3.自己紹介

■３つのコンテンツで構成しております。

1.健康に関する情報ページ

無料ページ＝STUDY

有料ページ＝LEARNER

2.LIVEレッスン

=TRAINEE

以上の「STUDY」「LEARNER」「TRAINEE」の３つに分類されます。

■STUDYって？

メインかつ無料コンテンツです。

健康に関する一般論をなるべく論文(エビデンス)など根拠に基づく内容を元に記載しております。

誰でも当てはまる、有益な情報展開が狙いのコンテンツです。

■LEARNERって？

STUDYから一歩踏み込んだ人向けのコンテンツです。

一般＝普通と捉えるのであれば、普通は骨盤を立てる事が可能です。

じゃあ実際にはどうなのか。

骨盤を立てるって何？そんなの出来ない!!

そう言われるのが臨床現場です。

LEARNERでは一般論から踏み込んだ、各論に踏み込んでいます。

エビデンス＋臨床経験のコンテンツです。

■TRAINEEって？

オンライン(一部オフライン)を介して一緒にトレーニングしたい人へのコンテンツ。

動画見ても分からない！誰かと一緒の方が続けられる！

そんな人に、一緒に頑張ろう。との想いで開催しております。

次の写真をご覧下さい。

椅子に座って行うお尻ストレッチです。

どちらの方がパッと見ストレッチされている様に見えるでしょうか？

Aは骨盤前傾(骨盤を立てる)しながら行なっているので、正しい形です。

Bは骨盤後継(骨盤が寝ている)しながらなので、お尻にストレッチが効きません。

狙っている筋肉や関節によりますがBは腰痛になるリスクが高いストレッチ、Aはお尻に効かせた腰痛改善ストレッチになります。

逆に感じると思います。

実際にYoutubeなどではサムネイルが大切!!と言われるので、Bに近い写真で「腰痛予防ストレッチ」といった動画を多数見かけます。

でも、実際には腰痛になるリスクが高い。

Bのストレッチは骨盤が寝ながら腰を丸めている為

腰椎の過屈曲(＝腰の骨の丸め過ぎ)による腰痛リスクが高くなります。

(ヨガによる腰痛で多いように感じます)

派手では無いけど、しっかり効くもの。

そのトレーニングやストレッチがもたらす効果/リスク。

そういったものを知見と臨床経験からお届けしたい。

健康を、もっと身近に感じて欲しい。

そんな想いから、サイト運営を始めました。

また、体重と痛みは密接な関係があります。

膝痛い＝太っているから

そんなイメージありませんか？

これは半分以上正しくで膝には体重の3-6倍の負荷が掛かります。

じゃあ痩せれば良いじゃん。

・・・正しいのですが、既に膝が痛い人は運動も難しい。

なによりも、何したら良いのか分からない・・・。

そこで始めたのがHIITを中心としたボディメイクです。

効率的に時短で行えるダイエットトレーニングは大好評!!

TRAINEEは、それを伝える事を中心に肩の可動や腰痛予防エクササイズを伝えています。

STUDY｜基本コンテンツです。体の使い方や基礎知識を学べます。

LEARNER｜より深く体を知りたい人向けプランです。

TRAINEE｜水曜、木曜、土曜のオンライントレーニングに参加し、実際に体の変化を楽しみたい人向けプランです。

○ 参加可能｜△ 一部参加可能